【流山市】歴史好き必見!月待塔と庚申塔を巡る散策イベントが10月3日に開催。利根運河の歴史を歩いて学ぼう!
利根運河の魅力をさまざまな視点から楽しめる散策イベント「歩いて知る利根運河~歴史・地形・野鳥 3つの散策~」が、2026年10月から2027年1月にかけて開催されます。

画像提供:NPO法人コミュネット流山
第1弾となる2026年10月3日(土)は、「月待塔と庚申塔」 をテーマに開催されます。
江戸時代の信仰の跡を訪ねる「月待塔と庚申塔」
古来、日本では人々が集まり、月の出を待つ「月待信仰」が行われていました。また、江戸時代には、庚申の日に人々が集まって夜を過ごす「庚申講」も広まり、各地に記念の石塔が建てられました。今回の散策では、運河駅を出発し、駒形神社や路傍に残る庚申塔を巡ります。普段は閉まっている窓眼院も特別に見学できるほか、石仏が数多く建つ浄信寺にも立ち寄ります。浄信寺には利根運河ゆかりのものも建っているそうです。案内を担当するのは、庚申塔に詳しい流山市立博物館の学芸員。それぞれの石塔の見どころや歴史について、詳しい解説を聞くことができます。普段何気なく通り過ぎている道端の石塔にも、地域の人々の暮らしや信仰の歴史が刻まれているかもしれませんね。
●月待塔と庚申塔
日時: 2026年10月3日(土)
時間: 9:30集合/11:30解散
集合場所: 運河駅
解散場所: 浄信寺
参加費: 200円
定員: 15名
講師: 流山市立博物館学芸員
申込: こちら
地形散策では「ムルデルはなぜここに運河を造ったのか」をテーマに、利根運河の地形を探ります。また、野鳥観察会では、利根運河周辺に生息する冬の野鳥を観察します。
各回1回のみの参加も、全3回の参加も可能です。(2回目以降の申込は後日となります)興味のあるテーマや都合に合わせて参加できるのもうれしいですね。
身近な利根運河に残る歴史を、実際に歩きながら学べる貴重な機会。 秋の訪れを感じながら、地域の知られざる魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。

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