【流山市】街を紫色に!11月12日から「パープルリボン運動」女性への暴力のないまちを目指すプロジェクトが始動します
毎年11月12日から25日までの2週間は、「女性に対する暴力をなくす運動」の期間です。
女性に対する暴力根絶のシンボルとして世界的に使われているのが「パープルリボン」。
(内閣府男女共同参画府)
流山市でも、このパープルリボンをより身近に感じてもらい、女性への暴力について考えるきっかけにつなげる取り組みが進められています。

画像提供:NPO法人パートナーシップながれやま

画像提供:NPO法人パートナーシップながれやま
今回、NPO法人パートナーシップながれやまが取り組むのは、「パープルリボンで流山を紫色に!女性への暴力のないまちづくりプロジェクト」です。
プロジェクトでは、流山市内の子育て支援施設などを紫色で彩るほか、公共施設や協力店舗へのパープルリボンをデザインしたポスターの掲示、チラシやポストカードの配架などを予定。11月12日から25日の運動期間には、市内のさまざまな場所をパープルで彩り、活動を広く知ってもらうことを目指しています。
「身近に感じてほしいな。みんなで見守りたいな。」
そんな思いが込められた今回のプロジェクト。普段何気なく利用している施設が紫色に彩られることで、「パープルリボンって何だろう?」と関心を持つきっかけにもなりそうですね。
この取り組みは、流山市の「エール補助金」認定事業です。
エール補助金は、クラウドファンディング型ふるさと納税制度を活用し、市民活動団体の新たなチャレンジを応援する制度。地域が抱える社会的課題の解決を目指す公益的な事業に対してクラウドファンディングを行い、寄付金額に応じて補助金が交付されます。
2026年度の同プロジェクトでは、目標金額103万円を掲げ、2026年8月17日から9月15日まで寄付を募集しています。
紫色を見かけたら、少しだけ思いを寄せて
配偶者やパートナーからの暴力、性犯罪・性暴力、ストーカー行為など、女性に対する暴力は決して遠い世界だけの問題ではありません。流山市でも相談窓口を案内し、一人で抱え込まず相談するよう呼びかけています。
11月12日から25日、市内で目にするかもしれない「紫色」や「パープルリボン」。その色に込められた意味を知ることも、女性への暴力のないまちづくりに向けた小さな一歩になるのではないでしょうか。今年の秋、流山市内でパープルリボンを見かけたら、ぜひそのメッセージにも目を向けてみてくださいね。

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