【野田市】フリーパスでどれだけ遊べる?混雑度は?入園無料の「もりのゆうえんち」を紹介します!
野田市中根にある入場無料の小さな遊園地「もりのゆうえんち」。
2023年4月には、新アトラクション「サブマリンシューティング」も登場しました。
冒頭でもお伝えしたように、入場自体は無料(駐車場も無料!)ですが、アトラクション利用は、有料となります。回数券で少数のアトラクションを楽しむ方法とフリーパスで好きなだけ楽しむ方法があります。
- 回数券(11枚) 1,000円
- 一般フリーパス 2,500円
- 親子フリーパス 4,000円
今回、訪れたのは、休日の11時頃でしたが、(休日のオープンは、10時半~)結論から言うと…、そんなに並ばず、半日程度でフリーパスを使って、十分楽しめた!!です。
園内には、13個のアトラクション(ゲームコーナーやバッテリーカーを除く)があり、「ぐるり森大冒険」と「トレジャーコレクション」以外は、何度でも利用可能です。
- ぐるり森大冒険 3回まで
- トレジャーコレクション 1回
休日ということもあり、来場者は、それなりにいましたが、混雑していたり、行列ができるといった感じではなく、ゆったりと楽しめました。
ふわふわサイクリングや
ドルフィンパラダイス
おとぎ列車などなど、基本的にほとんどのアトラクションで待ち時間5分以下でした。待ち時間の発生理由は、次の稼働待ちなどですので人が多く並んでいる訳ではありませんでした。
一番、並んでいた印象があるのは、「ぐるり森大冒険」で10分程度ですが、こちらもタイミングによっては、待ち時間0で利用可能でした。
閉園時間は17時ですが、半日ほどで十分遊びきれました!散策がてら2、3個アトラクションを楽しみたい方は回数券利用、すべてを一通り遊んでみたい方はフリーパスの利用がおススメです。
園内は飲食の販売はないので食事休憩などで出入りも自由です。それぞれの遊び方に合わせて、「もりのゆうえんち」を楽しんでみてはいかがでしょうか?
※2023年11月時点の情報です。
もりのゆうえんちはこちら↓
nimo
人気記事
号外NET他の地域
-
全国
-
北海道・東北
-
関東
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
-
中部
- 新潟県・富山県
- 石川県・福井県
- 山梨県・長野県
- 岐阜県
- 静岡県
- 愛知県
- 三重県
-
関西
- 滋賀県
- 京都府
- 大阪府
- 兵庫県
- 奈良県
- 和歌山県
-
中国・四国
-
九州・沖縄
- 福岡県
- 佐賀県・長崎県・熊本県
- 大分県・宮崎県
- 沖縄県
号外NET記事検索