【流山市】「ラブラブ流山音頭」とは一体?!この夏の新たなご当地ソングとして覚えておいて損はナシ?!

地域に密着した音楽活動を行っている松下貴之慎さん。以前こちらでも紹介した音楽ユニット「錆猫食堂」の一員でもあります。

以前、こちらでで紹介した居酒屋「流」。 記事の中で「錆猫食堂」という音楽ユニットについても触れていましたが、今 …

今回は、そんな松下さんが作詞作曲したユニークなご当地ソング「ラブラブ流山音頭」を紹介します!

「ラブラブ流山音頭」は、地域に愛される定番ソングを作りたいという思いから制作がスタートしました。ウクレレの軽快なリズムに合わせて、流山への愛を込めて歌っています。初お披露目となった2024年7月の地域交流イベントでは、ぜひみんなで歌に合わせて踊ってほしいと考えた松下さん。

千葉県生涯大学校こども食堂で盆踊りを練習する小学生

「以前より交流のあった盆踊り愛好会の指導をしていた宮下幸子さんのご紹介で振付師の藤間勘美貴さんがオリジナルの振付を考案してくださいました。地域の子どもからお年寄りまで歌に合わせて踊っている姿に感動しました。」(松下さん)

千葉県生涯大学校こども食堂で盆踊りを練習する小学生

振付は松下さんのyoutubeでも公開されており、複数アングルの映像と解説付きでわかりやすく紹介されています。

  1. 振付動画はこちらからご覧いただけます

動画作成のために集まってくださった方々

「ぜひたくさんの方に覚えてもらい、踊っていただけたら嬉しいです。」(松下さん)

流山市の盆踊りソングと言えば「流山市民音頭」や「新流山小唄」といった伝統的なものが有名ですが、これらの歌に続く新たなご当地ソングとして誕生した「ラブラブ流山音頭」。今年の夏にはきっとどこかで耳にする機会があるかも…?!夏祭りをより楽しむためにも覚えておいて損ナシの一曲です!

※「ラブラブ流山音頭」の音源CDは自治会や学校向けに流山本町利根運河ツーリズム推進課にて貸し出しを行っています。

松下さんがライブをすることもある居酒屋「流」はこちら↓

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