【流山市】「生きるのが楽しくなる」は本当だった！SHOGENさんのトークショーが流山で開催されます！

話題の本、「今日、誰のために生きる？」が25万部以上を記録したペンキ画家のSHOGENさんが2026年1月10日に流山にてトークショーを開催します。

SHOGENさんとは

SHOGENさんはアフリカ、タンザニアのブンジュ村へ単身で渡り、村人と生活。タンザニアアートの「ティンガティンガ」を学び、描くことを許された唯一の外国人です。現在ではペンキ画家として活躍する中、全国をまわり、トークショーを開催しながら「生きるのって、楽しい！」と生きることへの喜びと感謝を伝えています。

大学卒業後、大手化粧品会社に勤めている中、ふと入った雑貨店でタンザニアアート「ティンガティンガ」を目にし、独特な構図と躍動感溢れる色彩表現に魅了され、自らティンガティンガを描くことを決意。
即日に退職願いを提出し「ティンガティンガ」の修行をするため、単身アフリカへと渡った。所持金10万円、語学力、コネクションすら無い中、タンザニアに赴き、タンザニアンアーティストとして最も定評のあるNOEL KAMBLI氏に弟子入りを果たす。
NOEL KAMBLI氏宅で奥さんと３人の子供達、ニワトリとヒヨコ１０匹と共に、現地人と全く同じ食生活を共にしながら絵の修業を始める。

現地で生活をしながらキャンバスだけなく、お店の看板やウェディングボード、ホテル内の壁画に挑戦するなど、本来のティンガティンガに独自性のテイストを加えた、動物と子供を共存させた作風で独自の表現を追及する絵を描いた。

同日に小学生～大学生を対象に無料講演会も開催！

小学生～大学生限定で同日の2026年1月10日、13時～15時にサンコーテクノプラザ南流山地域図書館にて無料講演会が開催されます。先着50名となりますのでお早めにお申し込みください。申込等、詳しくはこちら。

追われる日々の忙しさから、ふと新しい気づきや笑顔が生まれます。ぜひそんな時間にしてみませんか。

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