【流山市】流山おおたかの森S・CのFLAPSに8月28日にOPENした「With Green」に行ってみました!

2025年8月28日、流山おおたかの森S・C FLAPS1階に「With Green流山おおたかの森S・C FLAPS店」がOPENしました。2025年With Green「With Green」はサラダボウルのお店。サラダってメインの付け合わせや前菜の副菜のイメージがあるかもしれませんが「With Green」は主食としています。
創業者の武文智洋さんがニューヨークで出会った「サラダボウル」。2012年~2013年まで働いていたニューヨークでの職場の方々が食べていたサラダボウルをランチで食べていたそう。
「サラダボウル」とは肉や穀物がたくさん入った、主菜として食べるもの。当時、「サラダボウル」をメインとして食事をするという習慣は日本にはなく、とても驚いたそうです。
ニューヨークでの生活でステーキなど重い食事の翌日にサラダボウルを食すようになり、週に1、2回はサラダボウルを食べるようになったそうです。その当時はサラダボウルを仕事にしていくとは夢にも思わなかったそう。
その後、ビジネスを起業しようと2年間の無職生活を試み、さまざまな経験の中から「食」に辿り着いたということでした。「食」をビジネスにするにも世界で日本食事業を展開するか、日本で海外食をローカライズした事業をするかを決めかね、食をテーマに、200日かけて海外30ヵ国を旅をして「サラダボウル」に決めたということです。
そして4歳下の弟である謙太さんと共同で創業されました。「With Green」のホームページにて”サラダ兄弟の挑戦”が紹介されています。2025年With Greenオーダーはメインのサラダボウルを選んで大きさを決めます。
大きさはS・M・Lとあります。一般的にSは女性サイズ、Mは男性サイズで一食分です。
イートインかテイクアウトを選びます。プラスでトッピングをすることもできます。
サラダボウルを決めたらドレッシングを選びます。
メインは季節ごとに期間限定のメニューもあります。9月10月は「たっぷりスモークチキンと秋の味覚のシーザーサラダ」と「さば煮カレーと北海道産じゃがいもグリルのサラダ」があります。
季節ごとのメニューはホームページにて確認できます。ドレッシングを選んだらサイドメニューでスープやドリンクもオーダー可能です。2025年With Green

2025年With Green

2025年With Green席数16席の店内で、ゆっくり食事をいただくことができます。2025年With Greenこの日はテイクアウトで「砂肝ともやしナムルのサラダ」にしました。ドレッシングはオニオンを選びました。2025年With Greenしっかり穀物も入っています。意外な組み合わせですが砂肝のコリコリとさっぱり感が野菜とマッチしてとても合います。常連さんから人気の一品だそうです。2025年With Green

2025年With Greenポイントカードもあります。ポイント3つでトッピングをお試しできます。さらに有効期限なしのポイントカードが嬉しいですね。
普段のランチでの1食を「サラダボウル」にして、野菜をたくさん食べるのは身体に優しく良いことですよね。「With Green」は野菜にもこだわりがあって国産の野菜のみ。一杯で満足できる「サラダボウル」をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

「WithGreen 流山おおたかの森S・C FLAPS店」はこちら↓

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