【流山市】12月1日(金)より、利根運河周辺で「TONE☆UNGAクリスマスイルミネーション」が始まります!
11月も残すところ、あと数日となり、いよいよ2023年最後の月がやってきますね。
市内各地でイルミネーションが本格化してきていますが、東武アーバンパークライン「運河駅」近くの利根運河エリアでも2023年12月1日(金)より、「TONE☆UNGAクリスマスイルミネーション」が始まります!
利根運河交流館の方のお話によると、今年のイルミネーションは、12月1日(金)~25日(月)を一斉公開日とし、あとは時間も含め、各施設にお任せ予定とのこと。周辺の施設や店舗と連携し、地域一帯となって行うイルミネーションは、今年が初めての試みとなります。
毎回、テーマごとに展示内容が変わる「運河駅ギャラリー」では、現在、クリスマスバージョンの展示が楽しめます。利根運河を手掛けたムルデルさんの故郷・オランダのシンタクラースが紹介されているほか、「みんなでクリスマスツリーを飾ろう」と書かれたコーナーでは、置いてあるオーナメントを自由にツリーに飾ることができちゃいます。
※2023年12月25日(月)まで
他にも、東京理科大学野田キャンパス、ハム・ソーセージ職人の店Umami、食事処松まる、ブラッスリーしんかわ、ギャラリー平左衛門、STORYカフェなどなど、多くの周辺施設でそれぞれのイルミネーションが楽しめます。(施設によっては、店内でのツリー展示のみの可能性もあります。)
普段の食事や夜のお散歩時に、ぜひ、この時期だけの幻想的なイルミネーションを楽しんでみてはいかがでしょうか? イルミネーションに関する詳細パンフレットは、利根運河交流館や運河駅ギャラリー他にて、11月末配布予定とのことです。
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