【流山市】子育て世代がリアルに住みたい街!2021年11月17日(水)に日本テレビ「スッキリ」で放送された流山特集【まとめ】
本日11月17日(水)の日本テレビ「スッキリ」の辻岡義堂アナウンサーがナビゲートする「スッキリライフ」のコーナーで、流山市が大特集されました!
明日9時ごろ〜、#スッキリライフ?
人気の街シリーズ第3弾「千葉・流山市」
首都圏の人気駅ランキング第2位✨
子育てファミリー世代でにぎわう「流山」の魅力を山﨑ケイさん&立川談洲さんご夫妻と辻岡義堂アナウンサーが大調査!#山﨑ケイ#立川談洲#辻岡義堂#流山#スッキリ pic.twitter.com/BMHypkyQk3— スッキリ(日本テレビ) (@ntv_sukkiri) November 16, 2021
今、日本一人口が増えている町として注目されている流山市の<子育て世代急増の秘密>を、辻岡アナウンサーと共に山﨑ケイさん&立川談洲さんが大調査されていました。
2005年のつくばエクスプレスの開業と共に目覚ましい発展を遂げ、
- 全国792市中人口増加率5年連続No.1
- 2021年に流山市の人口は20万人を突破
- 秋葉原まで電車で20分台というアクセスのよさ
- “千葉の二子玉川”と呼ばれている
と、トピック満載の流山市。
「母になるなら、流山市。」のキャッチコピーで2010年度から展開されている広告についても改めて注目されていました。
子育て世代向けサービスを強化
現在、市内にある保育園は92ヵ所で、実にコンビニより保育園の数が多い街となっています。
チームラボアーキテクツが設計・監修した日本初の保育園「キッズラボ南流山園」もあります。
市内の保育園をバスで巡回し子供の送迎をしてくれる送迎保育ステーションも紹介されていました。
人口増加率は全国No.1でありながら、2021年は待機児童0も実現したそうです。
駅前開発ラッシュ
2021年3月31日にオープンした「流山おおたかの森S・C FLAPS」には、室内遊具場「ボーネルンド あそびのせかい 流山おおたかの森S・C店」や、地元の農産物やフードが揃う「わくわく広場」など子育て世代がうれしい施設が満載。
“人口増加の仕掛け人”として、井崎義治市長も直撃!
二転三転しましたが、17日水曜日の日テレ「スッキリ」9時00分〜9時30分に流山市が登場します。 pic.twitter.com/15LVE69XI5
— 流山市長 いざき義治 (@IZAKIYOSHIHARU) November 15, 2021
- マーケティング課を全国で初めて設立し、共働きの子育て世代をメインターゲットとした戦略を展開
- 2003年の市長就任時から駅前の区画整理事業を掲げ、2019年に事業を完了
など、これまでの功績をプレイバック。アメリカでの都市計画コンサルを経験した市長だからこその”自治体経営”に着目していました。
開発が進む一方で、古き良き時代の趣が残っている「流山本町」にある
「丁子屋栄」も登場。
流山市本町に残る歴史的建造物を貸借し、店舗などを作る事業者に対して補助金が出る「流山本町・利根運河ツーリズム推進事業補助金」の制度についても言及されていました。
駅前マンションが建設ラッシュ
流山おおたかの森駅から徒歩約2分という好立地にある「ソライエグラン 流山おおたかの森」にも潜入!
1時間200円で借りられるパーティールームや無料のキッズルームなどの共有施設を完備。
全794戸が完売し、契約者の半数が30代、25%が東京23区から引っ越してきた方なんだそうです。子育て世代からいかに注目されているかが分かる数字ですね。
敷地内の複合施設「ソライエスクエア」には、「コビープリスクールながれやまおおたかのもり」や、小児科・内科「星と太陽のクリニック」、「おおたかの森せりざわ耳鼻咽喉科」といった医療施設も。
流山市では、保育士に対して手当(月額)43,000円と就職奨励金最大30万円を支給する独自の支援も行われているそうです。
…と、もう子育てするなら流山市に住むしかない!!と誰もが思ってしまうほど充実した特集でした。
10月16日(土)には、「出没!アド街ック天国」でも特集が組まれたばかりの流山。これからもその魅力をたくさんお届けしたいと思います!
「流山おおたかの森S・C FLAPS」はこちら↓