【流山市】「母になるなら、流山市。」でキッズカメラマン大募集!お子様が撮った写真が街の広告に使われるかも!?
「母になるなら、流山市。」というお馴染みのキャッチコピーで、子育て世帯を中心に年々人口増加を続けている流山市。
そんな流山市では現在《首都圏駅広告PR》として、小学3年生以下のお子様が流山市内で撮影した「家族写真」を募集しています!採用された写真は、「母になるなら、流山市。」公式PRサイトでの掲載を予定しているそうです。
今年の「母になるなら、流山市。」プロモーションは家族がテーマなので、お子さんの目線で切り撮った家族の写真を募集しています。お送りいただいた写真は、PRサイトに掲載させていただく予定です。愛らしい写真をお待ちしています。https://t.co/mCCuNjYVa4#母になるなら流山市 pic.twitter.com/Ll49GesfAW
— moricom (@nagareyamamori) October 13, 2020
ぼくが、わたしが、すきな、かぞく。
- 応募対象:小学校3年生までのお子様
- 撮影対象:流山市在住の家族(複数人でもOK)なら誰でも(お母さん・お父さん・おじいちゃん・おばあちゃん・兄弟・姉妹)
- 写真に写っている人の中にモデル・タレント事務所に所属している人がいないことが条件
- 募集〆切:2020年11月4日(水)まで
- 流山市のホームページ内にある応募フォーム(下記↓)に必要事項を記入し、撮影した家族の写真を添付して応募する。
- 流山市の担当者が内容を確認後、採用された方には後日連絡が来るそうです。
- 本企画において、報酬等の謝礼は一切発生しません。
◎「ぼくが、わたしが、すきな、かぞく。」応募フォームはこちらから
◎「ぼくが、わたしが、すきな、かぞく。」応募詳細はこちらから
大人のように上手には撮れないかもしれない。でも、《子どもだからこそ》撮れる写真もある。
「写りが良くなくてもいい」「素敵な構図でなくてもいい」「ピントが合っていなくても大丈夫」
流山市では、そんな《子ども目線》の愛らしい写真を求めているそうです。
コロナ禍で、家族と過ごす時間が増えているというご家庭も多いと思います。こんな時代だからこそ、希望溢れる子ども達の視点から切り取る「大好きな家族」の素敵な写真がたくさん集まることを期待したいですね。